9月28日

diary

ワンパターンの恐ろしさを知る

 一つの仕事に習熟すると、型のようなものができ(流れ作業/ルーティン化)、新しいことに挑戦したり、今までのやり方を変えることができにくくなります。気づかないうちに、慣れが成長の停滞を促し、後退までしてしまうんです。「停滞は後退」良く聞くセリフです。つまり、パターン化してしまうんです。

それは悪いことばかりとははっきりと言えませんが、自分自身の成長がストップしてしまいますし、客観的(第三者やライバル)に見れば、こちら側の手の内がバレバレの状態です。

組織も同じです。これは日常でも、自分にとってはサッカーにおいても様々に置き換えることができます。組織が出来上がり、組織図ばかりにこだわると、機動力が低下してしまうケースみたいな感じです。良くありがちな例でお話しすると、朝礼や会議、サッカーで言うミーティングですね。形式的なことばかりを重視していると、やがては内容の無いものとなり、やる意味が無くなってしまいます。重要なのは、型をいく通りも、何回も何回も反復して習得します。そして身についた、型を今度はいかに型から離れ、アレンジや新しいチョイスに加え、自分のものにできるか。

つまり臨機応変に、型のバリエーションが繰り出させるかが勝負かなと。自分自身と型が一体化し、自由自在なり、即座に多様な技となって表現できるかが大切です。

最初は形から入るが、いつまでも形を追っているようでは進歩がない。形を身につけたら見せないで、自由自在を心がけなさい。

本からこのワードを抜き取り、自分なりに考えをまとめてみました。

振り返り

AM 7時45分:起床

AM 8時00分:観葉植物手入れ

AM 8時30分:ヨガ/ストレッチポール

AM 9時00分:レシピインプット

AM 9時30分:出勤/酵素ドリンク摂取

PM 12時00分:チームの先輩来店

PM 16時30分:退勤

PM 〜16時50分:ブログ更新準備

PM 17時30分:友人と公園でキャッチボール

PM 18時45分:ニトリとユニクロへ買い物

PM 19時00分:帰宅

PM 〜:夕食準備

PM 20時00分:夕食

PM 21時00分:友人の彼女がお土産を届けてくれた。

PM 21時20分〜22時00分:有酸素トレーニング

PM 22時00分:筋トレ

PM 23時00分:入浴

PM 23時30分:撮影時の写真のダウンロード

PM 24時30分:Blog

PM 25時00分:就寝準備

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