10月22日

diary

過程に変わる

今ある時間に対して存在している自分がいる。今居る自分に対し、時間は過ぎる。そう思うと、時間って限られているし、大きく見れば人生のタイムリミットが当然にある。理解していながらも、そうと誓った自分とは違う自分が結果として居たりする。人間だからもちろん妥協はしてしまいがち。でも人間だからプラスに持っていく力もあるよなって。それが自分自身でありたいし、そのきっかけにどれだけなれるかなって毎日考える。

今日、24時間後の自分て何してんやろって考えた。(1日後のイメージ/考えやすい将来)イメージしやすい要因として、明日はたくさんの予定が詰まっていることがある。自分がどうなっていて、どんな環境下にいて、何を思っているのか。そんなことをイメージすると、うまくいくだろうと思う自分とこのままではいけないと思う自分が居た。24時間後を考える、つまり逆算するということ。そうでありたい24時間後をイメージするとそうなるための過程や必要材料、行動をとる。情報もね。そうすればイメージできる結果が結果としても今考える瞬間的な感情と行動も変えることができ、より良い24時間後が見えてくるなと。

24時間後を考えることができる時って明らかに変わった24時間後を実現させることができる。時には流れ(時間)に身を任せることも大事だけれど、意思がどこにあって、認識しているのかがポイントだと思う。つまりなんとなく過ごしたくない的なニュアンス。

今、24時間後を見据えて立てた目標や夢があったとして、それを実現させるためにゴールから逆算して物事を考え始める。行動は起こしやすくなるし、しなければいけない状況下を自分自身で作り上げる。結果として達成できた時、その時にある結果、つまり成功体験は次の目標や夢への過程に変わる。夢の実現なのに、過程すぎない結果と自分を見ることができる。そうなりたいと、考えている。

過程に過ぎない毎日を送れるなら、夢は無限大になれば、夢を追い続けることだってできるなって。

そんなことを今日は考えました。思いつきだけのメッセージなので分かりづらくて申し訳ないです。

振り返り

AM 8時00分:起床

AM 〜9時00分:SNS/YouTube鑑賞

AM 9時15分:珈琲淹れる(友人から貰ったタンブラーにいつもテンションが上がる。)

AM 9時30分:ガソリンついで出勤

PM 16時30分:退勤

PM 17時00分:帰宅

PM 17時15分〜30分:読書

PM 17時50分:トレーニング場へ移動

PM 19時00分〜20時30分:トイレーニング

PM 21時30分:帰宅/夕食

PM 22時00分:入浴

PM 23時00分:母さんとお茶

PM 23時30分〜:ブログ更新準備

〜:ゆっくり

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