モチベーションで行動すると上手くいかないこともあるけど、モチベーションは自分の力を発揮する一つの効果的手段であることは間違いないと感じています。
大切なことは無理にあげようとしないことです、モチベーションが低いと感じたならプラスに持っていこうとせず、ゼロに近づけることを優先してください。0が基準になるので段々その基準が高くなれば以前よりもモチベーションを高水準で保つことができてきます。
あくまでこれはモチベーションのムラに悩む僕が考えて一つの解決策です。
これは自分の地元の先輩が、noteで発信していたモチベーションの管理についての記事の一部です。
共感と自分なりの考え方、比較はせずに照らし合わせての考えを自分も発信したいなっと。
先輩は現在、マダガスカルにJICA海外協力隊で派遣され働いています。そんな行動力とえっぐい心の持ち主でさえ、モチベーション管理に問題を抱えているんやなってところに、親近感。
自分について書くと、自分もモチベーションの有無やクオリティにいつも左右されている。何かに妥協を許した時、それがまたモチベーションを下げるきっかけになったり、失うタイミングにもなったりする。自分の弱さが自分をさらに弱くするって感じかな。
用意されたモチベーションに力を発揮することはある程度は簡単で、だって従うだけで力発揮できるし、自分の力ではゼロスタートのはずがプラスからのスタートでしょ。そこに自分のパワーが上乗せされるって考えたら、そりゃ力発揮も簡単やなって。
でもモチベーションのほとんどは自分自身で作り出すもので、何なら作り出せるもの。ゼロをプラスに変えるのも、そのプラスに加速をつけることも自分次第。周りの環境やゆーてるうちはまだまだかなって。だって周りの環境も自分で作り出せば良いだけなんやもん。(自分はね)
先輩が言うゼロに保つと言うモチベーションの考え方は、常にプラスにしよう/考えようとする自分にはぴったりな考え方で、マイナス発信ではない限り、メンタリティもそれによって起こる結果もゼロより下回ることはないなあっと。
モチベーションもその時の自身の変化も、ダメやからダメではなく、「今日はそんな日か」って自然と思える時が案外後々うまくいけてるなって思うんですよね。その自分が思う心境が先輩が言うゼロに保つと似てるのかなって自分は感じたんですよね。
モチベーションに左右されない強い人間になれれば良いなと感じながらも、勝手にすぐモチベーションが上がる自分はそんなこと考えんでも良いかって。どっちやねんって自分でも書きながら分からんくなるよなって言う(笑)
先輩、考えるきっかけになってくれてありがとう。
振り返り
AM 6時30分:起床
AM 7時30分:出勤
PM 16時00分:退勤
PM 16時15分:帰宅/映画鑑賞
PM 18時30分:夕食
PM 19時00分:映画鑑賞
PM 20時00分〜21時00分:読書/ヨガ
PM 21時00分〜21時30分:筋トレ
PM 21時30分〜22時30分:入浴(映画見ながら)
PM 23時00分:スーパーへ買い出し
PM 23時30分:blog作業
PM 〜:ゆっくりします。
コメント