11月24日

今日も先輩のnoteの一文を借りようか。
振り返り

今日も先輩のnoteの一文を借りようか。

一人が大好きだけど一人ぼっちは好きではありません。難しい性格です。
だけど人と繋がってるだけで安心感を感じれるのはありがたいことですよ。

のメッセージに今日は自分なりの思いを。

自分も同じ感じ方もある。でも違う。必ず。先輩のこのメッセージの背景にはもっと詰まったものがあっての発信で、簡潔にパッと発した文やけど、自分はその背景が知りたい。無かったら俺の勘違いね（笑）

1人と一人ぼっちは全く違うよな。

自分も1人が好き。それは1人でいる時間ってことね。それって、単純に1人で気が楽やからとか、好きなことを気を配らずにできるとか単純な理由はもちろんあってを前提において今回は話す。自分の1人で居る時間の好きな理由は、誰かを思っての時間を使っている時。つまり、1人なんやけど、1人空間の線上に誰かターゲットがいる時。そんな時間を1人で過ごしている自分、1人時間が好きやなって。掘り下げて、ひねくり回してそう思う。

なら一人ぼっちを考えた時、全文の関連で話すと、線上やモデルに誰かがいない時。つまり、1人で居ながらも、ほんとに1人な時（笑）分かりにくいかな？

もちろん、何も無い／考えなくていい、寝れる、そんな1人の時間も最高なことは分かってるよ。今回は先輩のメッセージの自分なりの背景、掘り下げね。

どの時間も、人と繋がれる時間があるなら、寂しがりで強がりな、めんどくさい自分でも確かに有難いなって。それが一方通行だとしてもそういう思いやモデルになってくれる、友人や思いを寄せれる人が居るって幸せなことやなって今日思ったね。

先輩のnoteおもろいよ。今日もありがとう。