10km走っている最中に考えていたこと。
何をするにしてもゴール設定はあったほうが行動に移しやすい。そのゴール設定を見えやすいところに設定するとなお目指しやすい。それは自分も分かっていること。
ただ自分には逆効果で、見えるゴール設定やと途中で妥協したり、寸前でペースダウンしてしまったり、自分の可能性を見えるものだけに狭めてしまったり。見えることからの余裕が出てくるからか。
野望や叶うはずのない夢を話すと、無茶に聞こえるが、夢実現への道のりとしてはおかしい話ではない。
目に見える夢を夢への目標に変え、夢はさらに高くしてみる。目標を叶えた時、それが実現に向けての過程に変わる。成功体験になり自信と結果、加速がつく。今まで、妥協していた場面が加速に変わる。それは目標設定から夢の設定で変わる。心の持ち用/思考の持ち用。
加速も減速も停滞も自分次第。それが環境/人に任せるか、自分で変化を見つけ与えれるのか。
自分も最初は5kmだけ走る予定だった。気づいたら、倍走っていた。
何ならもっと走れるくらいのメンタリティと身体だった。さらに走っているときの目標設定は無限だった。人が成長する時ってこんな感じなんやろなって身を持って感じてきた。
振り返り
AM 7時00分〜8時00分:起床(寝たり起きたり)
AM 8時45分:出勤
AM 9時00分:朝食
PM 15時30分:退勤
PM 16時00分〜16時30分:散髪
PM 17時00分:帰宅
PM 17時30分〜18時20分:有酸素ランニング(10km)
PM 18時30分:シャワー
PM 19時00分:職場へ
PM 19時30分:夕食
PM 21時20分〜22時00分:入浴
PM 22時30分:〜ゆっくり
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