10月10日

一つの決断に、リスクを背負えるのか。
振り返り

一つの決断に、リスクを背負えるのか。

そんなことを今日は考えていました。決断の内に何かに対しての優しさや妥協が入ることは、人間なので誰かしらそんな状況下があり得るのかなと。自分は、自分が傷つくのが嫌で怖くて、リスクや新しい環境を最近では避けがちなのかなとか。目に見える結果や自然と生まれ付いてくる結果が生まれる時って無意識に欲のまま、直感と勢いで行動を起こしていると後々気づく。それが自分なのか普通なのか。分かっていながらも自分の直感を疑い、慎重な自分と先やネガティブから自分で自分の行動や思考を制限する。

なんでそんなことになるのか。それは自分自身の決断力の弱さと、身の回りの環境なのか。他人や環境をせいにするわけではないし、そうならば自分が悪いだけ。

自分のことだけを結局考えてきて、後悔することや後に人を傷つけてしまっていたのかもと。自分にとっての当たり前は、前提にそうなりたいからの理想から始まったことばかり。口に出すことで結果として身についてきたことは確か。口にして自分と釣り合っていないならただの見栄はり。

自分は、やる。覚悟が足りないから行動や言動が中途半端に疎かになっているのかと自問自答する。自分を傷つけてでも、その価値があると見越すなら瞬時の直感を、自分を信じろと自分に思う。友人や両親の意見は大事。自己中に生きてきて今更、周りの意見を聞いて後悔するのか？色んな意見やイメージ、予想結果が自分の中に飛び交う。

そうでありたいの理想像が自分をより強くしてきたのなら、今はそんな自分のスタイルに従うべきなのか。自分が自分に興味が湧いたそんな日。

ま、こんな内容も自分の勢いで書いてしまったよね。