10月14日

diary

こんばんは。

最近はカカオティーにハマっている自分です。っていうのもきっかけは、友人の彼女さんがお土産にと買ってきてくれたことからでして、それまでカカオティーなんぞ知ってもいない自分でした。新しいモノへの挑戦を苦手とする自分には、ぴったりでした。だってプレゼントですから、与えられた環境下の元に従うだけで、結果としてもマッチしてしまっている素晴らしいきっかけ的な。まだまだ知らない事だらけの、知れることだらけの日々や環境やなと。そんな素晴らしいきっかけをくれた友人の彼女にこの場からお礼を言いたいなと。ありがとう。

blogを書く作業中や寝る前に飲むことが多く、味はもちろんのこと、香りが素晴らしく良い。そんなお気に入りのteaを紹介したい。

カカオティーとは

カカオティーとは、カカオ豆からチョコレートを作る際に発生する外皮を使用し、抽出したお茶です。カカオ豆の皮は焙煎されているため、ほんのりと香ばしさを感じられます。また、ポリフェノールなどの成分が含まれていることから、美肌効果やリラックス効果も期待できます。

カカオティーの気になる味や風味の特徴

カカオの香りをお茶として楽しめるのが、カカオティーの醍醐味。お茶を抽出すると、ほのかに香る甘さがありますが、飲んでみるとすっきりとしていて飲みやすく、さっぱりとした後味が特徴です。

水色(すいしょく)は、白熱灯のようなアンバーカラーで、温かみを感じられます。ストレートでチョコレートや様々なスイーツと合わせるのも、ミルクを入れてまろやかさをプラスするのにも向いている飲み物です。

カカオティーには紅茶に含まれるようなタンニンが入っていないため、カカオピールを多めに使用しても渋みが出ません。そのため、お好みの濃さで楽しむことができます。また、カフェインが含まれていないので、特にリラックスしたい就寝前などに飲むのにも最適です。

カカオティーに含まれる主な成分や効能3つ

お茶には様々な種類がありますが、どれも健康的な体には欠かせない成分が含まれています。実はカカオティーにもわたしたちの体をケアしてくれるような効果があるのをご存知でしょうか?カカオ豆の成分も同時に摂取できるカカオティーは、健康を意識している方にもお召し上がりいただきたいお茶です。

プロシアニジン

ポリフェノールの一種。ポリフェノールは体をさび付かせてしまう、活性酸素を抑えてくれる働きをします。肌のターンオーバーが活発になるので、シミやそばかすなどが目立たなくなり、美しい肌を保てるようになります。健康面では動脈硬化の予防、アレルギーの改善に効果的です。

カテキン

カテキンには代謝を上げる効果があるため、体内脂質の燃焼やコレステロールの吸収を制御してくれる働きをします。そのため、継続して摂取することで、結果的にダイエットをサポートし健康的な体へと導いてくれます。また、ウイルスの増殖を抑えてくれる抗殺菌作用もあるので、風邪予防にも。

セロトニン

幸せホルモンともいわれているセロトニンは、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整える力があり、心身の安定やリラックス効果をもたらします。セロトニンの含まれたカカオティーを飲むことで副交感神経が活発になり、快眠効果を期待できます。

皆さん、ぜひ飲んでみてください。あれなら自分に作らせてください。

振り返り

AM 8時30分:起床

AM 9時45分:出勤

PM 16時00分:退勤

PM 16時30分〜17時30分:海岸で昼寝

PM 19時00分〜20時00分:トレーニング(陸上競技場でフィジカル)

PM 21時00分:帰宅

PM 21時30分:入浴

PM 22時00分:昨日一昨日のブログ更新

PM 22時15分:夕食

PM 22時30分:犬と戯れ時間

PM 23時00分:柿を食う

PM 23時30分:読書

PM 24時00分:blog更新準備

PM 24時30分:ブログ更新

PM 24時30分〜:ゆっくり

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