初心者でも分かる珈琲のQ&A.Part2

 前回、答えきれなかった質問の続きを答えていきたいと思います。             前回もお伝えした様に、簡単にゆる〜く答えていくと言った形式のブログになります。この記事を通して少しでも珈琲について知って頂き、興味を持って頂けると嬉しいです。珈琲が苦手な方でも、知ってて損はありませんよね!?私が働いているカフェの店長は、一切珈琲や紅茶が飲めないのにカフェを経営できていますし、大繁盛しています。すごく不思議だと思いませんか?味を知らなくてもイメージでいけちゃうのかなって思うと、毎日必死に珈琲と向き合い食らい付いている自分自身は何なんやろって思います笑でもそれが楽しいんです。自分にとってはその環境が不思議で面白いんです。なんて言っている間に話が脱線してしまいました。 早速、Q&Aに行きましょう!

国によっての珈琲豆の特色とは??

A. この質問について、もっと細かく詳しく1記事にして書かせてください。国によってもちろん味や風味、豆の大きさやクオリティが全然違います。その地域の気候や地形ならではの商品に仕上がります。ちなみに珈琲豆の世界一の生産国は、ブラジルです。また、この質問メインで答えるので、ぜひ見てください。

アイスコーヒーを作るコツ

A.自分で美味しいアイスコーヒーを作るには、濃度を濃く抽出し、ドリップした後すぐに氷で急冷することが秘訣です。狙いとしては、急冷することで香り高く、透明感を出すことができます。

エスプレッソって何??

A.イタリア発祥の珈琲の種類で、簡単に説明するなら、濃く圧縮された少量の珈琲です。   苦味や香りが強く、カフェラテなどに使われることも多い珈琲です。普通の一般的な珈琲と比べても抽出量も倍近く変わってきます。挽き目は極細挽きです。イタリア人はエスプレッソばかり飲んでいるらしいです。

アメリカンって何?

A. イメージがしやすいかと…。アメリカンコーヒーの略で。豆を浅く焙煎しスッキリ飲みやすい珈琲です。和製英語でアメリカンは、『濃度が薄い』という意味に浸透してきています。

それらって家で作れるの??(エスプレッソ/アメリカン)

A.基本的な器具があれば大体一通りできますし、可能です!エスプレッソに関しては専門器具があるとより良いです。

珈琲ミルは実際必要なのか?

A. お店で豆を買う際に、豆のままお買い上げするお客様は家で豆を挽く必要があるため必要になりますよね。豆のまま購入する方が鮮度を保ちやすいです。しかし手動ミルなどは手入れが少し面倒なため挽いた状態を購入することも間違いではないです。挽く過程も素晴らしい瞬間ですので、個人的には購入していただいて、挽く際の音や香りを楽しんで頂きたいと思います。

最後に

 ラフすぎる、Q&Aになってしまい申し訳ないです。ブログを書く時間にもよるのですが毎日毎日サッカーと仕事が充実しているおかげで眠すぎてこんな簡単なブログになってしまいました。

新たな質問や疑問点があればぜひなんでも聞いてきてください。

おやすみ!眠さマックス!!!!!!!!!!

コメント

  1. しゅーぺー より:

    インスタントコーヒーで一手間加えるだけで美味しくなったりする裏技ありませんか!?

    • suizu より:

      わざと濃い濃度で少量お湯で通し、牛乳入れてラテにする。
      ハーブやミントをトッピングして香りにアクセントを加えて飲むなど、アレンジ可能です。